政治・経済・その他ニュース 第25回参議院選挙

N国立花参議員辞職理由は?戦略家らしさ全開!

2019/10/30

2019年10月8日、「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(52)が参院議員を辞職することになりました。

なぜ、N国の立花孝志党首は参議院を辞任するのでしょうか?理由をまとめてみます!

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N国 立花孝志党首の参議院辞職理由

N国 立花孝志党首の参議院辞職理由は、

参院埼玉選挙区の補欠選挙(2019年10月27日 投開票)に出馬するためですが、ちゃんと裏があります。

2019年7月に比例代表で参院選初当選を達成してから3カ月もたたない中での辞職となります。今のまま議員を続けていれば6年の任期があり、議席数は1を確保したままにできます。

今回の補欠選挙は、2016年に当選していた大野元裕さんが埼玉県知事になり、辞職したため行われる参議院補欠選挙です。

当選しても任期は残り3年しかありません。

当選しても、任期が減るだけだし、議席も減る可能性があるのではと疑問に思いますが、立花さんが辞めた後の繰り上げ当選となる人は、

医師の浜田聡さんという方で、この方もN国なのです。

つまり、自分が辞めてできた議席に、N国の浜田さんが繰り上げ当選し、知名度のある立花さんは、補選に当選することができれば、議席を1つ増やすことができましたが、敗戦しました。

埼玉補選に負けた立花さんは、今度は、ほかの首長選に立候補していくようです。これは、地方でネットに触れない新聞世代の方々にも名前を知ってもらおうとしているためです。知名度をこのままあげれれば、本当に、党勢力が増していくかもしれません。

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N国立花さんの戦略家らしさ全開

実は、違った候補を補選に立てようとしていたようです。

暴言で有名になった元自由民主党の豊田真由子元衆院議員と埼玉県知事選に自民党推薦で出馬したものの負けてしまったスポーツライターの青島健太さんにも出馬を打診しましたが、断られたようです。

そこで知名度のある自分自身が立候補するという裏技に出ました!

正直、選挙自体は負けてもいいと思っていると思います。

まずは、知名度を上げることに絶対に成功するはずなので、今後自分の思いを伝えていくのではと予想しています。

今回の補欠選挙は、N国の議席を減らすことなく、知名度をあげるチャンスなのです。

ちなみに、今回の補選は立憲民主党や国民民主党が支援する上田清司前埼玉県知事ぐらいしかライバルがいないので、若い層を取り込めれば、選挙に勝てる見込みはあると思います。

それにしても、補選を党首自ら戦う行動力はすごいですね。立花さん以外の知名度も挙げられるとN国の勢力は拡大していく気がします。

テレビよりインターネットに触れることの多い世代は、N国の立花さんが意外と頭いい人と認識しつつあるので、今後の動きは注目ですね。

 

もし補選に勝利してたら法律改正できたかも?

もし補欠選挙で勝利できると、当たり前ですが、参議院の議席数が2つ増えます。

参議院議員の数が大事です!なぜかというと、安倍総理は、憲法改正を実現したいと考えています。

憲法改正には、衆議院、参議院それぞれ3分の2以上の賛成が必要です。衆議院は3分の2を確保できていますが、参議院は確保できていない状況です。

つまり、憲法改正には参議院の2議席でも大きな数になり、安倍総理と「憲法改正に賛成する代わりにNHK関連の法案を通すと」約束できれば、立花さんの悲願達成となります!

ここまで考えているところが、戦略家ですね。

 

N国立花さんの戦略についてはこちらでまとめています。

N国民党(立花氏)の策略は?マツコ・デラックス批判の意図について

まとめ

NHKから国民を守る党の立花党首は、ただ参議院を辞職して補欠選挙を戦うわけでなく、知名度をあげようとする一つの手段として選挙を使おうとしている!

最終的には、NHK改革に関する法律を通せるようにしたいと考えている。

若年層からの支持を得ることができれば、勢力を伸ばせるかも?

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