森山直太朗の妻(平井真美子)ピアニストのプロフィールや作曲作品は?
シンガー・ソングライターの森山直太朗さんですが、独身のイメージが強かったのですが、ピアニストの平井真美子さんと結婚しました。音楽一家の家族にまた1人音楽家が加わることになりました。
森山さんと結婚された平井真美子さんのプロフィールや作品について調べてみました。
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平井真美子プロフィール

生年月日: 1976年
出身地: 京都府
国籍: 日本
身長: 不明
体重: 不明
名前を知っていた人は少ないと思いますが、音楽業界では評価が高い日と人だったようです。
1976年生まれで、京都出身というところまでしかわかりませんでした。
映画、CM、TV番組などの音楽を作曲しています。
2012年には、アメリカで S&R Washington Award を受賞しています。S&R Washington Award は、2001年からはじまったアワードで、音楽、ダンス、アートで国際的に文化的に貢献した人に送られる賞です。賞金も5000ドルでるアワードです。
作曲に携わった作品
- 日テレドラマ「過保護のカホコ」 がんばるカホコ 劇中歌
- WOWOW 連続ドラマ「希望ヶ丘の人びと」
- テレビ朝日ドラマ「はじめまして、愛しています。」
- 映画「60歳のラブレター」
- CM 資生堂「マキアージュ」
- CM キユーピー「深煎りゴマドレッシング」
- CM 第一三共ヘルスケア「カコナール2」
- CM 永谷園「和の錦」
などなど
意外と身近なところで平井さんの作品にふれていたのかもしれませんね。
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森山直太朗プロフィール
生年月日:1976年4月23日
出身地: 東京都渋谷区
国籍: 日本
身長: 170cm
体重: 不明
血液型:B型
渋谷区出身で、
成城学園に小、中、高、大学まで通っていました。お坊ちゃまですね。
母親は、森山良子、実の父親は、グループ・サウンズミュージシャンのジェームス滝で、音楽の才能をしっかり受け継いだようです。
おぎやはぎの小木さんと義理の兄弟ですし、音楽一家、芸能一家です。
2003年に発売した 「さくら (独唱)」 でブレイクしました。その後も独特の感性で、多くの作品を生み出してきました。
個人的には、生きとし生ける物へが好きで、よく聞いていました。
平井さんと付き合い初めたといわれている2006年には、
「君は五番目の季節」
「風になって」
「恋しくて/夢みたい〜だから雲に憧れた〜」
といった作品を生み出しました。
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平井さんと森山さん出会い
平井さんが森山さんのサポートピアニストを務めたことがきっかけで付き合うようになったそうです。
2006年頃から距離が縮まり、
2017年には絵画展で二人でいるところを目撃されていて、2018年になって婚姻届を出したようです。
まとめ
- 平井真美子さんは、業界で評価の高いピアニストで森山直太朗さんの奥様。
- 音楽一家である森山家に平井真美子さんという音楽の才能に溢れたピアニストが加わった。