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石破茂の政策・プロフィール|経済・安全保障・対中国に対する姿勢は?!

自民党員から絶大な人気を誇る、石破茂さんのプロフィールや政策対中国の姿勢についてまとめています。

 

プロフィール

生年月日:1957年2月4日
出身地:鳥取県八頭郡八頭町(旧郡家町)
学歴:慶應義塾大学法学部法律学科卒業

クリスチャンとしても有名です。。

が、建設事務次官、鳥取県知事、参議院議員、自治大臣などを務めた政治家の石破二朗です。母親は、国語の教師で、教育熱心であったそうです。

選挙区を回ったり、地道に票を集める活動を続けている、田中角栄のような旧来型の政治家です。

そもそも、田中角栄の声掛けで、政界を志しました。

防衛庁長官、防衛大臣、農林水産大臣、自由民主党政務調査会長、自由民主党幹事長、内閣府特命担当大臣(国家戦略特別区域)、内閣府特命担当大臣(地方創生)などを歴任してきました。

長い安倍政権の間、安倍晋三のライバルとして、総理大臣に一番近い男といわれ続けてきました。

311の際に活躍した自衛隊に対する感謝の言葉は涙を流しながら話していました。見た目より熱い男です。

経済に関する考え方が、残念な印象ですが、年配の支持者に優しい消費税増税に賛成なので、そこは野党のツッコミどころだとは思います。

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経歴

鳥取の出身です。

慶應義塾高等学校からそのまま大学に進学、全日本学生法律討論会で1位になったこともあります。

討論強そうですもんね。

慶応大学卒業後、株式会社三井銀行に入行します。

4年後に、政治家になるために株式会社三井銀行を辞めています。

父親が死去し、田中角栄に政界入りを薦められて、政治家を目指します。


第38回衆議院議員総選挙に出馬し、当時28歳という若さで当選しました。

 

第1次小泉内閣第1次改造内閣で防衛庁長官に任命されました。これが、初入閣でした。

防衛庁長官在任中はアメリカ同時多発テロ事件の発生による有事法制の制定や、陸上・航空自衛隊のイラク派遣に取り組んだ[

その後も、防衛大臣、農林水産大臣、自由民主党政務調査会長、自由民主党幹事長、内閣府特命担当大臣(国家戦略特別区域)、内閣府特命担当大臣(地方創生)と輝かしい役職についてきました。

石破さんのホームページから略歴を引用します。
引用:https://www.ishiba.com

昭和54年4月 株式会社三井銀行入行
昭和58年1月 株式会社三井銀行退行
昭和61年7月 衆議院議員当選(第38回総選挙)
平成2年2月 衆議院議員当選(第39回総選挙)
平成4年12月 農林水産政務次官(5年6月まで)
平成5年7月 衆議院議員当選(第40回総選挙)
平成8年1月 衆議院規制緩和に関する特別委員長(8年9月まで)
平成8年10月 衆議院議員当選(第41回総選挙)
平成10年8月 衆議院運輸委員長(11年10月まで)
平成12年6月 衆議院議員当選(第42回総選挙)
平成12年7月 農林水産総括政務次官(12年12月まで)
平成12年12月 防衛総括政務次官(13年1月まで)
平成13年1月 防衛庁副長官(13年4月まで)
平成14年9月 防衛庁長官(16年9月まで)
平成15年11月 衆議院議員当選(第43回総選挙)
平成17年9月 衆議院議員当選(第44回総選挙)
平成19年9月 防衛大臣(20年8月まで)
平成20年9月 農林水産大臣
平成21年8月 衆議院議員当選(第45回総選挙)
平成21年9月 自由民主党 政務調査会長(23年9月まで)
平成24年9月 自由民主党 幹事長(26年9月まで)
平成24年12月 衆議院議員当選(第46回総選挙)
平成26年9月 国務大臣 地方創生・国家戦略特別区域担当(28年8月まで)
平成26年12月 衆議院議員当選(第47回総選挙)
平成29年10月 衆議院議員当選(第48回総選挙)

ここまで長く議員を続けていることがすごいですね。

石破茂 政策

続いて政策を見ていきましょう。

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安全保障

平和のためには、抑止力(軍力)が必要で、日米同盟の強化も図っていきたいと考えています。

特に北朝鮮の脅威については、石破さんの公式サイトでも触れています。自衛隊が北朝鮮に拉致された人たちを救えないのはおかしいと考えています。

島国で海に囲まれている日本が海兵隊を保持していないのはおかしいと発言したり、憲法9条に関しては改めるべきと常々言っています。

対中国対策

当たり障りのない発言が多く、安倍政権やトランプ政権と同じ立場ではなさそう。

あまり強く隣国には言っていかないのかもしれませんね。

経済

経済成長して、税収も増やし豊かな暮らしを築いていくよりも財政再建を重視する財政再建論者として知られています。

財務省の消費増税路線やその背景にある財政再建主義に親和的と評価されていて、「税収以上のお金を使うと、借金が増えて次の世代は大変になる」と発言したこともあり、安倍晋三総理大臣が進めてきたの経済政策に反対の立場でした。

国の借金が1000兆円というメディアに踊らされているようにも見えます。資産が計算されていないので、単純な借金は少ないのですが…

国債の発行に関しても、日本は先進国の中でGDP比からすると高くない国です。


消費税増税には賛成。
投資家のピーター・タスカは、「(石破は)経済問題では官僚の言いなりにならないとは信じがたく、(アベノミクスにとって代わる)イシバノミクスは決して生まれない」と評価されてしまっている始末です。

消費税のダメなところは、お金持ちの人でも、お金がない人に対しても、同じ額がかかってしまうので、生活が苦しくなる人が多く、消費の落ち込みがあり、結果として税収も増えないことです。数年すると、慣れては来ますが、景気回復は大変ですので、デフレ期の日本においては、いい税金とは言いずらいです。

TPPは離脱したいと表明しています。農林水産省の時のしがらみで、自分の意見ではない可能性もあります。農家、酪農家を守りたいのでしょう。

経済政策はあんまり期待できませんので、日本経済が落ち込んでいるときには不適切な政治家といえるかもしれません。

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歴史認識

太平洋戦争に関しては、研究機関のシミュレーションで負けることが確実だったにもかかわらず、戦争を行ったことを非難しています。

南京事件については、民間人が殺害されてしまったことは検証が必要であるとは言ったものの、大虐殺があったとは言っていない。

慰安婦問題に関しても同じように、何が真実であるかには触れず、なるべく発言しないようにしています。


その他

外国人参政権は反対。

移民政策にも慎重。

獣医学部新設に対しても、反対の立場です。こちらは献金を受けている団体からの反対があったため、加計学園問題の際にも反対の立場でした。

安倍政権に対しては、度々批判してきました。

安倍政権は長かったので、そこにメスを入れていく最良の人だという評価をされています。

 

まとめ

経済政策や対中国に対する政策はあまり期待できませんが、長期政権でマンネリ化したシステムを壊すにはいい政治家だと思います。

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