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大阪ダブル選挙(2019)なぜ実施・都構想の今後は?結果予想と速報|柳本・小西・松井・吉村候補者の主張

2019/04/08

大阪都構想を進めるために、大阪府知事の松井一郎と大阪市長の吉村洋文がそれぞれ辞任し、松井一郎知事は市長に立候補し、吉村洋文は府知事に立候補します。

選挙は、2019年4月7日に投開票が行われます。

なぜ今回、「入れ替え選挙(ダブル選挙)」を行うのかや、府知事選の立候補者と主張、市長選の立候補者、結果予想と速報について見ていきましょう!

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シャッフル選挙(ダブル選挙)の理由

今回の選挙が行われる大きな理由は、

大阪都構想を進めたかった大阪維新の会と協力する密約をしていた大阪府議会、大阪市議会の公明党の議員が2018年の終わり頃から態度が変わり、制度設計から見直すよう主張しだしたことです。

大阪維新の会によると、公明党と大阪市民の住民投票を実施することまで合意しており、合意書のコピーをマスコミに配布して、公明党が約束を破ったと主張していました。

それでも、公明党は態度を変えませんでした。

松井知事と吉村市長は2人そろって辞職しダブル選挙(入替選挙?)を行うことにしました。

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大阪都構想を進めたい理由

なぜ、大阪維新は大阪都構想を進めたいのでしょうか?

都構想のメリットは、で二重行政が解消され、財政効果が期待されることと、行政にスピード感が出ることです。

今までは、府と市がそれぞれ動いていたため、同じような施設を作ってしまうことがありました。

例えば、展示場でいうと、府立グランキューブ大阪と市立インテックス大阪が並立しています。これは、2重行政の悪しき例だと言えます。

大阪都構想が実現すれば、府と市が統合されることで、もっと強力で魅力的な展示場を作ることが可能になります。

統一された意思と行政が実現すると、大きな財政で効果的な活動ができるようになります。

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大阪都構想の中では特別区を作るということがあります。大阪市人口270万を超える世界的にも大都市です。その大きな市を1つの議会と1人の市長で回しているのが現状です。

一応、区自体は今もあるのですが、区議会にはなんの権限もない状態です。特別区ができれば、区議会と区長が設置され、より民意が反映されることができるようになります。

メリットが多いと思いますが、デメリットもあります。初期コストが600億円かかることです。
考え方次第では、負の遺産を600億円できれいにできるとも言えます。

大阪府民、市民がどうとらえるのか、選挙結果が楽しみですね。

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立候補者について

今回の選挙はわかりやすく、大阪都構想に反対か賛成かという主張だけ注意すればいいと思います。

賛成の人は大阪維新の会の松井、吉村に投票しましょう!

反対の人は小西、柳本に投票しましょう。

候補者の簡単なプロフィールです。

府知事選候補者

小西禎一

元大阪府副知事

1954年生まれ

副知事などを歴任。橋下徹・松井一郎の2代大阪府知事の側近として活躍

吉村洋文

元大阪府市長

1975年6月17日生まれ

大阪維新の会政務調査会長

大阪府河内長野市生まれ。大阪府立生野高等学校、九州大学法学部卒業

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市長選候補者

柳本顕

1974年1月29日生まれ

大阪市西成区出身

自由民主党大阪府連副政調会長、自由民主党大阪市会議員団政策アドバイザー

大阪教育大学附属高等学校平野校舎、京都大学法学部 卒業

松井一郎

元大阪府知事

1964年1月31日生まれ

日本維新の会代表、大阪維新の会代表

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松井元府知事は、あまりに有名なので、多くは書きませんでした。

選挙結果・予想・速報

選挙結果の予想は、

シャッフル選挙といわれている通り、大阪維新の会の二人が勝利するはずです。

小西、柳本の両候補者は、立候補するだけで2019年の7月28日に行われる参議院選挙へのアピールになるので、選挙にでることに意義があると思います!

速報・結果

大阪都知事選
吉村洋文  2,266,103(64.4%)
小西禎一  1,254,200(35.6%)

大阪市長選
松井一郎  660,819(58.1%)
柳本顕   476,351(41.9%)

小西、柳本の両候補は検討しましたが、大阪維新の圧勝でした!

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