モトカレマニア7話見逃しフル動画無料視聴方法とネタバレとあらすじ！pandora・Dailymotionは？

出演者：新木優子、高良健吾、浜野謙太、田中みな実、小手伸也、山口紗弥加

不動産会社のOLである難波ユリカはモトカレが忘れられず、毎日SNSで名前を検索したり、妄想で会話をしたり、初めて会う男性とモトカレとの共通点を探したりと、思いっきり引きずっている。。

見た目が悪いわけではないが、うまく恋愛ができず。。。。

モトカレのマコチこと斉藤真は、不動産会社で働く30歳独身でイケメン。５年前に別れてから姿を消していたが、ユリカが働くことになった不動産会社でまさかの同僚として再会する。

女子のあるあるをコミカルに描いた、恐ろしいまでに元カレを引きずりまくるイタカワ女子のラブコメディーです。

モトカレマニア7話　あらすじ

ユリカは、マコチから告白され、もう一度付き合うことになった。ユリカは、朝、目を覚ますと隣には本物のマコチが眠っていることに、幸せを感じる。さくらは元カレ・和馬と、むぎは山下と一夜を共にしていた。

マコチは、チロリアン不動産の安藤たちにユリカとの交際を報告。

チロリアン不動産に、ユリカが旅先で知り合った草木染作家の桃香（矢田亜希子）がやってくる。前夫と住んでいた家を売りたいようだ。マコチが桃香の担当を引き受けることに。

さくらは、女性たちに幸せを与え、自身の幸せも追求する輝く女性に贈られる「ハッピーウーマン2019」に選ばれるが、その賞を主催しているのが自身の小説「がんそば」を出している出版社だと知り複雑な心境になる。

ユリカの発案で、さくらの「ハッピーウーマン2019」受賞祝いのパーティーが開かれることに。海外ドラマに出てくるパーティーのように、知っている人も知らない人も集まってパーッと騒ぎたい、というさくらのリクエストを受けて、山下やむぎ、チロリアン不動産の大沢、白井にも声をかけるユリカ。

すると、ユリカやひろ美の行きつけの店「BARネコ目」を訪れていたむぎは、店にやってきた千鶴をパーティーに誘う…

パーティー当日、ユリカとさくらが準備しているとマコチやむぎ、山下、白井、大沢が続々と集まり、そして千鶴と千鶴の同僚もやってくる。

パーティーが始まってすぐに、千鶴とむぎの間にいやな空気が流れる。ユリカはむぎを誘って二階へと行く。ユリカとさくらはむぎから、以前山下とキスしていたのが千鶴だと聞き驚く。

むぎは東京には期間限定の仕事で来ているため、北海道へ帰らなくてはいけない。その前に千鶴を見ておきたかったようだ。

パーティーに集まった人たちは、山下の手料理を食べていて、大沢達にマコチは難波さんと結婚するのかといじられる。

山下とむぎにも大沢達が結婚しないのかと聞く。千鶴は山下が昇進した話をしだし、空気が凍る。

ひろ美もやってきて、マコチにユリカの好きなところを聞く。マコチは、頑張り屋だけど、繊細で悩みやすい子なので、そこは守りたいと答える。ひろ美は納得し、今度飲みに行こうと誘うのだった。

和真がサプライズで登場。さくらは和真のことを元カレと紹介する。

大沢と千鶴が和馬に結婚について聞くが、和馬は無難にいなす。

マコチと和馬が二人で買い出しに行く。マコチは和馬に、さくらを傷つけないでほしいことと、幸せになって欲しい旨を言うと、和馬もそう思うと答える。

さくらはひろ美と二人で話をしていた。ひろ美は結婚して4年たつが子供が出来ないことをさくらに話し、また、親にも子供ができないことを責められているともいうのだった。ユリカは部屋の外からこっそり聞いていた。

千鶴がむぎに、東京でラジオの仕事ができないかを聞くと、山下がむぎの代わりにむぎの夢の話をする。むぎは幼い頃、北海道で停電が起こった時にラジオから聞こえてきた声にとても安心し、いつか自分も声で人を安心させられるパーソナリティーになりたいと思っている。

むぎと山下は些細ことから口論となる。むぎは二階へと駆け上がっていってしまう。山下はむぎを追いかけ、謝るが、むぎは山下の好きなところを話しだすが、ラジオの仕事も同じくらい好きという。山下はむぎを抱きしめ、見ないようにしていてごめんと謝り、むぎは、それは私もだからとう。

山下は、別れを告げるのだった。むぎはユリカとさくらに、別れることにしたという。人生全部手に入れることはできないからと気丈に振舞うのだった。

ユリカは、互いに好きなのにと悔しそうに言うが、さくらは、好きだからでしょ、と諭す。

自宅に戻ったユリカとマコチ。マコチは、新しい家を探して、これからのことちゃんと考えよう！といい、タイミングとかそういうことでユリカとのこと決めたくないと伝えると、ユリカは嬉しそうに微笑むのだった。

翌朝、マコチが起きると、ユリカが豪華な朝食を用意してくれていて、ワイシャツもアイロンをビシッとかけてくれていた。マコチは嬉しい反面、少し戸惑ってしまう。

マコチは、桃花が売りたいという家を見に行く。マコチがいい家だと感心していると、桃花はそっと玄関の扉を閉める…