雑談

スマートスピーカー/Amazon・Google・LINE・Apple・MS・シャープ・パナソニック/日本語対応・値段・発売日・AIなど比較

テレビやその他メディアでも取り上げられることが多くなったスマートスピーカー。AIスピーカーとも言われており、人工知能を搭載したスピーカーです。

手での操作はいらずに、音声認識により音楽を聴いたり、動画を再生したり、電気をつけたりすることができるようになります(スマートホーム)。それ以外にも多くの機能を搭載しています。

すでに世界では発売されているスマートスピーカーですが、アマゾン、グーグル、ライン、マイクロソフト、日本ではソニー,シャープ、東芝、オンキヨー、パナソニックなどが取り組んでおりどれを選んだらいいか迷います。そこで機能や値段、日本語対応について比較してみました。

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スマートスピーカーの種類

様々な種類のスマートスピーカーが発売されています。

  • Amazon Echo
  • Google Home
  • Apple HomePod
  • LINE WAVE
  • Microsoft Harman Kardon Invoke
  • その他日本製品

主に、Amazon Echo、Google Homeがマーケット的にはしのぎを削っています。
今のところ、いち早く、発売された Amazon Echo がスマートスピーカー、AIスピーカーマーケットを引っ張っています。
2017年12月に発売される Apple HomePod がどこまで食い込んでいくかは見ものです。(アップルはちょっと後手に回ってしまったように見える。)

アマゾン、グーグル、アップルは音楽を聴くという意味では3社とも強みを持っています。それぞれ Amazon Music、iTunes、Google Play Musicと連携できるので、既存のユーザが何を使っているかも、どのAIスピーカーを購入するかに影響しそうですね。

Amazon Echo

発売日:2014年11月
日本での発売日:2017年内 決定
価格: 179.99 ドル (今は8種類のスピーカーから 35ドル~230ドルで購入可能)
日本語対応:○

Amazonが開発したAlexa(アレクサ)と呼ばれるAIを使っています。アメリカでは71% のシェアをとっています。アメリカ国内のマーケットだけ見ると圧勝ですね。これは、他社の出遅れも影響しています。
Amazon は8種類のスマートスピーカーから選ぶことができます35ドル以下から230ドルで購入可能です。機能を絞っていいのであれば、Amazon Echo が選ばれることが多いはずです。

2017年10月になって、日本でも発売されることになりました。時期は未定ですが、2017年内から購入可能だそうです。

Amazon から販売されているので、Amazonプライム・Music や Amazon製品との連携がアドバンテージです。また、他社製品との連携も柔軟に行っている点は、Google や Apple と比べて有利です。

Amazon はスピーカーを自社の通販サイトへの入り口としても利用できると考えているはずなので、スピーカーの売り上げより、スピーカーを設置してくれた後の売り上げの増大を狙っています。スピーカーに話すだけで買い物ができてしまうのですから、便利ですよね。

Google Home

発売日:2016年11月
日本での発売日:2017年10月 発売予定
価格: 129 ドル
日本語対応:○

Googleが開発した AI である Google Assistant を搭載しています。ニュースの読み上げやスケジュール管理など他のスマート(AI)スピーカーでできることはできますし、家全体をコントロールできることが凄いところです。端末に声をかけるだけで電気をつけたり消したりすることができます。

値段も良心的ではあります。Amazon Echo に比べると選択肢は少ないです。

Google が開発したので、Android端末との連携ChromeCastなどGoogle 製品との親和性が高いのは強みです。渋滞や天気など有効な情報を、先回りして教えてくれます。

世界ほどではないですが、日本でも Android 端末は増えてきているので、スマホが Android の人にはオススメです。

Apple HomePod

発売日:2017年12月 (アメリカ、オーストラリア、イギリス)
日本での発売日:未定
価格: 349 ドル
日本語対応:未定

まずは英語圏からの発売は、アマゾン、グーグルと同じですが、ちょっと参入が遅すぎたように見えます。iPhoneと同じAIである Siri を搭載しています。日本では iPhone が人気なので、馴染みやすい人も多いはず。もし日本語対応されればですが…

セキュリティレベルが高いことは有利だと思います。情報流出が問題視される時代なのでデータを他のサーバに送信したりしない仕様は、会社や大学などでも好まれます。
Appleファンは一定数いるので、結構売れるのではと予想されてはいますが、値段が高すぎます、349ドルとGoogle Homeの2倍以上のコストがかかるのは、Appleファンに期待しすぎだと思います。

LINE WAVE

発売日:2017年8月 先行版
日本での発売日:2017年 秋 正式版
価格: 15.000 円
日本語対応:○

親会社である韓国の NAVER と共同開発した Clova というAIを搭載しています。アジアに力を入れていることも合って、日本語対応も強力だといわれています。

先行版のレビューを調べてみると、アマゾンやグーグルのものより劣っているように見えますが、日本で人気のアプリLINEとの連携がスムーズに行けば、Amazon Echo とも競えるはずです。LINE Music との連携が可能です。将来的に、LINE トークや家電との連携を謳っています。トヨタやファミマとの連携が決まっているので、今後期待できるAIスピーカーです。

Microsoft Harman Kardon Invoke

発売日:2017年秋
日本での発売日:未定
価格: 200ドル以下といわれている
日本語対応:未定

Microsoftが開発した Windows10にも搭載されている Cortana(コルタナ)と呼ばれるAIを搭載する予定です。日本での発売は今のところ未定ですが、Cortanaは日本語対応しているので、マイクロソフトのファンの日本人は買う人も多いかも。

できることはAmazonやGoogleとあまり差はないです。マイクロソフトが買収した Skype との連携は期待できそうです。

Apple もマイクロソフトもスマートスピーカー市場では、後手に回ってしまいました。巻き返しに期待しましょう。

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日本企業の製品

日本の企業はAIを他社のものを活用したものが多いようです。
2017年10月現在で発売日が未定のものが多いので、情報は随時更新していきます。

ソニー、東芝、SHARP、パナソニック、オンキヨーがスマートスピーカーに取り組んでいます。

ソニー LF-S50G

AIは Googleアシスタントを搭載しています。アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスで2017年10月以降に発売予定。価格は200ドルです。

東芝 TH-GW10

Amazon が開発した AI である Alexa を搭載しています。スマートホーム製品といったほうがいいかも知れません。

SHARP ホームアシスタント

AIにエモパーというスマホやロボット型掃除機に使っているものを搭載します。日本企業では珍しく AIは自社開発しているので応援したくなります。

パナソニック SC-GA10

Googleが開発したGoogleアシスタントを搭載。高音質にこだわっています。2017年末にアメリカでの発売を予定しています。

オンキヨー P3 F4

Amazonが開発したAIのAlexaを搭載しています。2017年10月下旬に米国、ヨーロッパで発売予定です。音質と温度センサーが特長です。車専用のスマートスピーカーも2018年発売予定です。

おすすめは?

現状は、値段と機能、実績を考えると、Amazon Echo か、Google Home です。Amazon だと値段も安く、アマゾンプライムとの連携も期待できます。Google だとスマホとの親和性や、他のサービス(マップ、Youtube、メール、ドライブ、ニュース等)と連携されることが予想されるので、伸びしろは一番だと思います。Apple HomePod はちょっと高いですね。。。アップルファンは迷わず HomePod だと思いますが。日本では、AIを自社開発しているSHARP には頑張ってほしい。

我が家は、Google Home、SHARP ホームアシスタントにしようかと思います。

動画もいくつか紹介したいと思います。参考になるかも

Amazon Echo

 

Google Home

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まとめ

  • Amazon Echo が先頭を突っ走っている感があるスマートスピーカー、AIスピーカー市場ですが、各社はスマートスピーカーの売り上げだけでなく、スマートスピーカーを売ることで、他の自社のサービスや家電の売り上げも増加することを期待しています。
  • 東芝やシャープ、パナソニックは自社の家電との連携、Amazon であれば自社通販サイト、動画配信サービスへの誘導をしたいはずです。スマートスピーカーはそういったものの入り口になるので、他社も力を入れてくるはずですので、今後は安価で入手できるものも増えてくると思います。

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