子育て 日記

はやり目(ウイルス性結膜炎)に子供/赤ちゃんがなった。症状や治療法は?学校や会社には行っていい?

2017/04/13

自分の子供(赤ちゃん)が生後11ヶ月の時にはやり目(ウイルス性結膜炎)になりました。初めて見た時は、目の腫れにびっくりさせられました。
息子から、私、旦那にもしっかりとうつってしまいました。合計2週間ぐらいの間は、家族の誰かの目が腫れている状態でした。

そんなはやり目の症状や治療法について調べてみました。

スポンサーリンク

はやり目(ウイルス性結膜炎)とは

ウィルスの感染が原因で起こる結膜炎です。
結膜とは、まぶたの裏側と白目の表面を覆っている膜です。結膜は外に面しているので、どうしても感染症になりやすいです。

目が充血し、目やにが出たり、涙が自然と出たりします。人によっては、眼がいたくなります、

原因となるウイルスには、アデノウイルス、エンテロウイルス、ヘルペスウイルスなどがあります。感染力が強いので、家族や学校で集団感染することがあります。

ウイルス性結膜炎の中にもいくつか種類があります。

種類と症状

流行性角結膜炎

はやり目と呼ばれています。
結膜の充血して目やにと涙がでます。眼が痛くなることもあるそうです。
潜伏期間は1週間から10日で、大人よりも子供のほうがなりやすいそうです。
ピークは発症から1週間でくることが多いようです。
最初は片目だけでも、数日中に、もう一方の目でも症状が出ることが多いようです。

人によっては、小さな濁りが黒目に残ってしまうことがあるそうです。徐々に消えていくものらしいのですが、数ヶ月かかる可能性もあります。

自分の子供は、流行性角結膜炎になりました。目が腫れた当日の昼食後ぐらいから、柔らかい目やにが片方の目から出だして、夜8時には片方の目が腫れてしまい、痛かったのか泣いていました。救急に電話してみたのですが、詳細な診察は後日にならないとできないとのことだったので、次の日の朝イチで眼科を受診しました。
1週間ほどで目の腫れも引いて安心していたところで、私にも旦那にも感染しました。

スポンサーリンク

咽頭結膜熱

充血や目やにといった目の症状自体は流行性角結膜炎より弱いのですが、のどの痛みや発熱を伴います。
潜伏期間・経過は流行性角結膜炎と似ていて、プールを介して子供たちに感染することが多く、夏かぜとして流行することもあるとのこと。

急性出血性結膜炎

充血、目やに、白目が出血することが多く、急性出血性結膜炎と呼ばれているそうです。
潜伏期間は1日程度なので、いきなりですね。1週間ほどでで症状は落ち着くそうです。
日本では、沖縄県で流行したことがあったそうですが、それ以外では流行していないそうです。

ヘルペス性結膜炎

目の周りの皮膚に小さな水疱が出ます。他のウィルス性結膜炎と違い、抗ヘルペスウイルス作用を持つ薬での治療となります。

 

治療法

ウィルス性なので、特効薬はないです。感染したウィルスに対する抗体ができるのを待つしかなく、炎症を抑える薬と、細菌による合併症を防止する目薬で治療します。

息子の場合も、炎症を抑える目薬と、合併症対策の目薬をさして、3日ぐらいで腫れがおさまり、5日経過した頃には見た目は大丈夫になりました。ただ、目やにはまだ少し出ていたので、目薬はさしし続けました。

お医者さんが目薬をささなくてもいいというまで、しっかり目薬をさしましょう。合併症や、黒目に濁りが残ってしまったりするので自己判断でやめてしまうのは注意が必要です。

周りの人への感染を防ぐために、同じタオルを使うことを避けたり、お風呂は最後に入るようにするなど感染を防ぎましょう!プールは入るのを控えましょう。

会社や学校は行っていい?

他の人に感染を広めないように注意が必要です。

感染させる恐れがある期間は、
流行性角結膜炎咽頭結膜熱では約1~2週間
急性出血性結膜炎3~4日

といわれています。意外と長いです。

自分で判断するのではなく、お医者さんと相談して、出社・登校を決めましょう。

最後に

  • はやり目(ウイルス性結膜炎)は感染力が強いので、眼科で診察してもらう必要がある。
  • 感染を防ぐために、約1~2週間会社や学校には行けない可能性がある。

-子育て, 日記