子育て 雑談

育児休業期間が2年?いつから?

2017/08/01

育児休業期間を最長2年にしようとする動きがあるらしいです。つい最近の報道によると、厚生労働省の方針が固まったということなので、法案が通れば、近い将来最長2年になるかもしれません。

女性の離職を防ぐのが目的のようです。来年に改正案を審議して、2018年の春までに実施できるように動いているそうです。

2017年8月1日追記 最長2年になりました!

スポンサーリンク

現在の制度

2016年12月現在、育児休業の期間は原則1年です。(産まれてから1年です。)役1年後の誕生日の前日までとなります。4月1日生まれであれば、翌年の3月31日まで
1人の子供につき1回取得可能です。

⇒ 最長2年に延長になりました!(2017年10月1日施行) 詳しくはコチラを参照ください。

子が1歳6か月に達する時点で、次のいずれにも該当する場合には、子が1歳6か月に達
する日の翌日から子が2歳に達する日までの期間について、事業主に申し出ることにより、
育児休業をすることができます。

延長も可能

現在でも、原則1年ですが、半年の延長も可能です。

延長可能なケースは、

  • 保育所に入所を希望していたが、入所できなかったとき
  • 子供の養育をしているパパまたはママで、子供が1歳以降にも養育する予定であったのに死亡、負傷、疾病等で子供を養育することが難しくなった場合。いまだと大体がお母さんが1歳以降に子供を育てるのが難しくなったときという意味になるでしょうか。

※会社によっては、2年待ってくれる会社もありますが、給付金は、1年半しか受け取れないので注意しましょう。

給付される金額

最初の半年間は休業前の賃金の67% その後は1年半まで50%が支給されます。

十分、不十分はおいておいて、もらえるのはありがたいです。

スポンサーリンク

2年に延長が決定(2017年10月1日施行) 対象は?

2017年10月1日から、最長2年に得院長されることが決まりました。誕生日が平成28年3月31日以降の場合に対象となります。

育児休業の期間は原則1年で、半年延長可能であるのが今の制度です。 最長2年になりました。

法律が変わる前の記事です

法案が通れば、1年半に延ばしても預け先が見つからなかった人を主な対象に、さらに半年延ばすことができるようになるそうです。最長2年まで取れるようになるそうです。給付金も最長2年まで受給できるようにする方針のようです。

そもそも、大体の場合、4月に保育所に入所できないとその後の半年で入所・入園できることは少ないはずなので、1年単位での延長が妥当だと思います。

期待される効果

離職を防ぐ
預け先が見つからないまま育休期間が終わってしまって、離職に追い込まれてしまうことも多いはずです。今回の制度で少しは減るかもしれませんね。

給付金も一緒に半年延長できるので、生活費もある程度確保できそうですね。

 

最後に

育児休業の期間が最長2年になることで、女性の離職者が減るかもしれませんが、待機児童0に向けた動きもほしいですね。

2年に延ばせても、そのあとに保育所に入れなければ、結局会社を辞めなければいけない人も多いと思います。そうなると、私たちも会社もどちらも嬉しくはないはずです。

保育士さんが不足しているのか?、保育所が不足しているのか? いずれにしろ、保育園に入れるか入れないかとか考えなくてもいいようになってほしいと思います。
こういったことも改善されれば、少子化問題も軽減するのではと思っています。

仕事に早く復職したい人も多いとは思いますが、育児に対する不安を解消するような制度がもっと整っていってほしいですね。

 

厚生労働省の育児休業に関するURL

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000130583.html

 

-子育て, 雑談