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沖縄県知事選の候補者プロフィール・政策比較|日程・結果予想と速報!佐喜眞/玉城/渡口/兼島の誰が選ばれるのか?

2018/09/30

  1. 2018年8月8日に翁長雄志前沖縄県知事が亡くなられ、沖縄県知事選挙が、2018年9月13日に告示され、9月30日に投開票が行われます。

基地問題、領土問題でゆれる沖縄県なので、2018年沖縄県知事選挙は沖縄県だけでなく、日本全体にとって大切な選挙になります。

観光産業からすると中国は大切なお客様なので、そこを大事にしてきた翁長前知事の意思を継ぐ人が当選するのか、領土問題で尖閣諸島の実効支配を進めようとする中国に対し対策を取る人が知事になるのか注目されています。

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2018年沖縄県知事選挙

2018年12月9日に翁長前沖縄県知事の任期が満了する予定だったので、2018年11月18日に沖縄県知事選挙が行われる予定でした。

残念ながら、翁長さんが、2018年8月8日に死去されたので、沖縄県知事選挙が9月30日に行われることになりました。

選挙日程

2018年9月13日 告示
2018年9月30日 投開票

9月30日には、

沖縄県議会議員補欠選挙、うるま市選挙区、石垣市選挙区、宜野湾市市長選挙、うるま市議会議員選挙が行われる予定です。
9月30日は沖縄県にとって大切な日となるはずです。

争点

2018年沖縄県知事選挙の争点といわれているのが、

  • 基地問題
  • 経済復興策
  • 子育て支援

です。

基地問題では、米軍の普天間飛行場の返還名護市辺野古への新基地建設計画についての考え方の違いは差別化ポイントです。

基地をただ移設すればいいという問題ではないので、安全面、経済面で理論的な説明がされているのかは注目したいですね。

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候補者プロフィール・政策

各候補者のプロフィールと政策についてみていきましょう。

佐喜眞淳

名前:   佐喜眞淳 (さきま あつし)
生年月日: 1964年8月9日(54歳)
出身地:  沖縄県宜野湾市
政党: 無所属
推薦: 自由民主党、公明党、日本維新の会、希望の党

保守政党が推薦しています。

学歴

宜野湾市立真志喜中学校
沖縄県立普天間高等学校
千葉商科大学商経学部 卒業

中学時代は、野球、高校では野球を、大学時代には空手をやっていました。

大学卒業後は、フランスに留学し、8年フランスで過ごしました。
その後、旅行会社に勤務していました。

経歴

2001年 宜野湾市議会議員選挙 当選
2005年 宜野湾市議会議員選挙 再選
2006年 沖縄県議会議員選挙 - 宜野湾市選挙区 当選
2010年 沖縄県議会議員選挙 - 宜野湾市選挙区 再選
2012年 宜野湾市長選挙 当選
2016年 宜野湾市長選挙 再選

実績は十分でしょう。

政策

基地問題には、普天間からの移設・閉鎖することに前向きです。移設する先は明確には表明していません。
普天間基地の跡地の利用を、リゾート施設(ディズニー)を誘致したい考えを持っています。

県民所得向上、教育、医療、福祉、離島振興など他の候補者と比べ、具体的な政策を明示しています。
ITの活用、スポーツ振興、地域振興で色を出しています。

詳細は、公式サイトをご覧ください。
http://atsushi-sakima.jp/seisaku/

政策をどこまで実現できるかは、疑問ですが、期待が持てるのではないでしょうか。

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玉城デニー

名前:   玉城デニー (たまき でにー)
生年月日: 1959年10月13日(58歳)
出身地:  沖縄県与那城村(うるま市)
政党: 無所属
推薦: 立憲民主党、国民民主党、日本共産党、自由党、社会民主党、沖縄社会大衆党

リベラル、左よりの政党が支援しています。

学歴

与那城村教育区立与那城小学校
勝連町立与勝第二中学校
沖縄県立前原高等学校
上智社会福祉専門学校 卒業

専門学校卒業後は、福祉関連の職員、インテリア内装業、音響系の会社で経験を積み、30歳のときにタレントとして独立しました。

琉球のラジオ番組「ふれ愛パレット」のパーソナリティや「OKINAWAミュージック・タペストリー」の総合プロデュースとパーソナリティを経て、政治家としてデビューします。

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経歴

2002年 沖縄市議会議員選挙 当選
2005年 第44回衆議院議員総選挙 沖縄3区 落選
2009年 第45回衆議院議員総選挙 沖縄3区 当選
2012年 第46回衆議院議員総選挙 沖縄3区 小選挙区では落選、比例九州ブロックで当選
2014年 第47回衆議院議員総選挙 沖縄3区 当選
2017年 第48回衆議院議員総選挙 沖縄3区 当選

永田町での実績もあり、沖縄での支持も強いです。

政策

普天間基地の閉鎖、撤去を掲げており、辺野古への移設も認めないようです。
基本的に、翁長前知事と同じ考え方です。

反安倍の考え方です。憲法改正反対、アベノミクスを嫌っています。

経済振興、子育て、福祉と佐喜眞候補とはさほど変わらないので、判断ポイントが基地問題となる投票者も多いはずです。
佐喜眞候補同じように、沖縄を盛り上げていこうという気持ちが伝わってきます。

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渡口初美

名前:   渡口初美 (とぐち はつみ)
生年月日: 1935年1月15日(83歳)
出身地:  沖縄県那覇市
政党: 無所属

息子さんは、ダイビングスクールを経営するなど実業家として活躍しています。

琉球料理研究家という肩書きで、本も出していたり、漫画「美味しんぼ」にも登場します。

学歴

那覇高校 卒業

経歴

1993年 那覇市議会議員 当選

政策

なんといってもベーシックインカムの導入を政策の1つとして提示しているところが特長です。

ベーシックインカムは、安定してお金を国からもらうことができるので、嫌な仕事をせずに、給料は安いかもしれないが、楽しい仕事につくことができる仕組みです。

財源をどうするなど具体的ではないのですが、もし導入されれば世界的にニュースになります。

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兼島俊

名前:   兼島俊 (かねしま しゅん)
生年月日: 1978年 (40歳)
出身地:  沖縄県沖縄市
政党: 無所属

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学歴

陽明高校 卒業

フリーター、アパレル、バーテン、飲食店で色々な職種で働いたり、ホームレスも経験しています。

その後は、IT関連会社に勤務することになりました。

あまりにも色々な経験をしているので、応援したくなる人も多いかも知れません。

政策

IT関連の会社に勤務していることもあり、積極的なITの活用を掲げており、ベンチャー企業の支援、IRやテーマパークの誘致など経済振興にも積極的です。

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