サッカー 日本代表

クリンスマン監督プロフィール・戦術・実績は?ライフキネティックを日本代表でも採用?!ブッフバルトやリティとの関係は?

サッカー日本代表クリンスマン監督のプロフィールや、監督としての戦術、実績を見ていきましょう。
日本でプレーした経験を持つブッフバルトやリトバルスキーとの関係や、クリンスマン監督がいち早く取り入れたライフキネティックについても調べてみました。

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プロフィール

名前:ユルゲン・クリンスマン
愛称:黄金の隼 クリンスィー
国籍:ドイツ、アメリカ
生年月日:1964年7月30日
出身地:西ドイツ・ゲッピンゲン
身長:182cm
体重:73kg
選手情報
ポジション:FW
利き足:右足

パン職人の息子で、資格も持っています。

私生活では、倹約家で、高級車などは乗らず中古車を愛用し、高額な年俸をもらっても将来のために貯金をして、サッカー選手などにありがちな華やかな生活とは別な性格を持っています。

経歴

経歴は輝かしいです。

選手時代

現役時代は様々な国でプレーします。

クラブ歴

1981-1984 シュトゥットガルター・キッカーズ 61(22)
1984-1989 シュトゥットガルト 156(79)
1989-1992 インテル 123(40)
1992-1994 モナコ 65(29)
1994-1995 トッテナム 41(21)
1995-1997 バイエルン・ミュンヘン 65(31)
1997-1998 サンプドリア 8(2)
1997-1998 トッテナム 15(9)
2003    オレンジ・カウンティ 8(5)

※右は出場試合数とゴール数

ドイツから、イタリアに渡り、イングランドでもプレー。その後、ドイツの名門バイエルンでプレーし、イタリア、イングランドと移籍をし、最後は、アメリカのアマチュアチームでプレーしました。

予断ですが、オレンジカウンティといえば、野球の大谷翔平選手がいるアナハイムもオレンジカウンティです。

ドイツ人選手の中では、ここまで様々な国のクラブでプレーし、しかも結果を残した選手はいないのではないでしょうか。

代表歴

1980-1981 西ドイツ U-16 3(0)
1984-1985 西ドイツ U-21 8(3)
1987-1988 西ドイツ U-23 14(8)
1987-1990 西ドイツ 26(7)
1990-1998 ドイツ 82(40)

※右は出場試合数とゴール数

ドイツ代表として、108試合に出場し47得点を記録しました。しかも長年キャプテンを務めた実績があります。

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選手時代の実績

ここからは主な実績を見ていきましょう。

クラブ

  • UEFAカップ優勝 2回(1991年、1996年)
  • ドイツ・ブンデスリーガ優勝 1回(1997年)
  • ブンデスリーガ得点王 1回(1988年)

代表

  • ワールドカップ・イタリア大会優勝(1990年)
  • 欧州選手権優勝 1回(1996年)
  • ソウルオリンピック銅メダル (1988年)

なんといっても、イタリアワールドカップ優勝がすばらしいですね!

個人タイトル

  • ドイツ年間最優秀選手 2回(1988年、1994年)
  • FWA年間最優秀選手賞 1回(1995年)

ドイツでも、イングランドでもリーグのMVPを獲得しています。

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監督時代

2004-2006 ドイツ代表
2008-2009 バイエルン・ミュンヘン
2011-2016 アメリカ代表

176試合で100勝、33分、43敗

監督時代の実績

ドイツ代表

  • FIFAコンフェデレーションズカップ 3位 (2005年)
  • ワールドカップ・ドイツ大会 3位 (2006年)

アメリカ代表

  • CONCACAFゴールドカップ 優勝 (2013年)

監督としても、結構実績を残しています。2014年にレーブ監督のもと優勝したドイツ代表の礎を築いたのは、クリンスマといわれています。

レーブ監督は、クリンスマンのもとで戦術コーチを務めていました。

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日本にゆかりのあるブッフバルトやリティとの関係は?

浦和レッズで選手としてプレーし、その後監督にもなったギド・ブッフバルトとは親友です。

VfBシュトゥットガルト時代のチームメイトだったころから親交を深めました。

 

大の日本好きで、Jリーグでプレーもし、横浜FCで監督も務めた元ドイツ代表のリティことリトバルスキーとも親交があり、日本人の性格や文化についても学ぶことができるかもしれません。

ブッフバルトに関しては日本代表コーチ就任が噂されています。

ちなみに、ドイツ代表のレジェンド、マテウスとは犬猿の仲です。

戦術や選手選考

若手を積極起用します。ベテラン選手と摩擦が起こる可能性がありますが、いいことだと思います。

アメリカのサッカーを、堅守速攻から、パスワークで崩せるチームへと進化させました。

選手の好き嫌いもはっきりしているので、おとなしい選手が多い日本でも揉める選手も出てくるかもしれません。

プライベートでは陽気ですが、クセが結構強く、自ら「どの監督にも好みの選手とそうでない選手がいる」とクリンスマンは語っています。

監督ですが、企業でいうと、社長のような役割で仕事をするようです。

戦術、コンディションをそれぞれ専門チーム、優秀なコーチに任せ、責任を取ったり、モチベーションを上げたりといった仕事を監督として行います。

こういった分業モデルは、ドイツ代表監督の時は、色々と批判はありましたが、今では、ヨーロッパのチームでは当たり前の組織体になりました。

クリンスマン監督のもとでプレーした経験のある元ドイツ代表のラームは、戦術練習が少なく、フィジカルトレーニングばかりだったといっています。

モチベーターとしては優秀なので、その周りを固めるコーチが大事になってきます。

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ライフキネティックとは?

今では、ドイツの強豪チームでは当たり前のように取り入れられているプログラムです。リバプールのクロップも取り入れたトレーニングです。

サッカー界で、先進的に取り入れたのがクリンスマン監督です。

ライフキネティック脳科学、運動学などを融合したプログラムです。

神経細胞間に新しいつながり(シナプス)を作り出して脳を活性化させ、脳の柔軟性や処理速度を高めようとするものです。

ストレスの軽減や、集中力を上げる効果もあるのです。

近代サッカーでは、状況によってフォーメーションや戦術が変わるので、フィールドで何が起こっているかを察知し、対応する能力が求められます、こういったトレーニングは重要になるはずです。

-サッカー, 日本代表